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マニラ カフェ チェーン店 一覧。一番のお気に入りは…

マニラ カフェ




マニラ カフェ について

マニラにはたくさんカフェがあります。中でも、スターバックスの店の多さには驚きます。

これだけカフェがたくさんあるのに、土日になると満席。 平日でもスターバックスだと結構人でいっぱいです。

フィリピン人の言うには、お金がなくてもフィリピン人はカフェが大好きなので行くんだそうです。家族の誰かが海外から送金していれば平日昼間でもカフェでくつろげる…ということでしょうかね。

では、以下に僕があまり行かない方から順に紹介していきます。

Seattle’s Best Coffee


クバオ( Qubao )店

Seattle’s Best Coffeeの名前の由来については、以下のように書かれています。

シアトルでコーヒーブームが起こり、地元レストランでは、「シアトル最高のコーヒー」というコンテストが行われ、私共のコーヒーが1位を獲得しました。この成功を祝して、「シアトルズベストコーヒー」と社名を変更しました。

出典: Seattle’s Best Coffee About Us

味ですが、僕がいつも頼むカフェラテでは違いがよく分かりません(笑)。

僕の住んでいるエリアではオルティガスのSM Megamallの中にあるカフェが一番近いのですが、Seattle’s Best Coffeeの席は硬い木の椅子が多いので、あまり行く気になれず。さらに、WiFiが使えないこともあり。

Seattle’s Best Coffeeのフィリピンと日本の公式サイトのリンクを貼っておきます。

Seattle’s Best Coffee (フィリピン) 公式サイト
Seattle’s Best Coffee (日本) 公式サイト

調べたところ、大阪にも10店舗以上出店していますね。

マニラにも15店舗ほど出店しているようです。そんなにあるように思えないのですが、これもスターバックスの異常な多さに強い印象があるからかも。

マニラ市内のSeattle’s Best Coffeeの場所はこちらをクリックして確認してみてください。

店内

 

店内の雰囲気は落ち着いた感じでいいと思います。

こちらはケソン( Quezon )の店内です。

汚いローカルエリアにあるのですが、この店内だけ別世界のように綺麗です。

メニュー

ドリンクだけでなく、サンドウィッチ、パスタ、パンケーキなど食事のメニューも豊富な印象です。

Cafe Latte (small) 125ペソ。

WiFi

WiFi速度

場所:           オルティガス( Ortigas ), SM Megamall
WiFi SSID:  (なし)
速度:          Download: 測定不能、Upload: 測定不能

場所:           Quezon East Ave.沿い
WiFi SSID:  SeattlesbestMatalino
速度:         Download: 測定不能、Upload: 測定不能

 

SM Megamall店にはWiFiはありません。

Quezon店内には一応WiFiはあったのですが、繋がりません。

WiFiのマークは現れるので繋がっているように見えますが、速度が遅すぎるのか回線が細すぎるのか、とにかく全く繋がりません。

速度を計ろうとしてもアプリが動作しません。

さらに、このケソン店はLTEの電波状況も悪く、ネットがほとんど使えませんでした。

J.CO Donuts & Coffee


マカティ( Makati ), Greenbelt3店

J.CO Donuts & Coffeeはインドネシア産のカフェチェーン店です。

インドネシアではドーナツ&コーヒーという組み合わせが受けているようで、その形態そのままでフィリピンに進出したようです。

J.CO Donuts & Coffeeのフィリピンの公式サイトのリンクを貼っておきます。

フィリピンには2017年時点で44店舗出店していて、以下のGoogle Mapによるとマニラにも15店舗ほどあるようです。

日本にはまだ進出してないみたいです(2017年10月)。

店内

ただ、僕はドーナツは「あれば食べるけど買ってまで食べない」の感覚しかなく、糖分とりすぎのイメージもあり、まだここで食べていません。たまたまいつものカフェが混んでいたので仕方なくここに入ったという感じです。

メニュー

とにかく、ドーナツの種類が豊富です。ミスタードーナツのイメージです。

ですが、注文したのはこのセット。

J.Club Jcoccino 135ペソ

カフェラテとサンドウィッチがセットで135ペソ。平日だと99ペソでお値打ち。

WiFi

WiFi速度

場所:           オルティガス( Ortigas ), SM Megamall
WiFi SSID:  JCO SM Megamall
速度:         Download: 不明、Upload: 不明

モール名:    マカティ( Makati ), Greenbelt3
WiFi SSID: Ayala Malls Go Wifi
速度:         Download: 4.6Mbps、Upload: 4.09Mbps
 

SM Megamall店にはJ.CO Donuts & Coffeeと思われるWiFiがありました。ただ、普段行かないことと、パスワードが必要なことから測定していません。

マカティのGreenbelt3店ですが、こちらはAyala MallsのWiFiが使えました。

1時間無料です。

普段ここに来ないのでこの日がたまたまなのか分かりませんが、上がり、下りともに4Mbps以上出ました。

フィリピンのカフェでは最高レベルの速さです。

ただ、ファーストフード店なら上下 20Mbps以上出る店を知っているので、やっぱりドーナツがそれほど好きではないので僕はあまり利用しないと思います。

UCC


パサイ( Pasay ), Mall Of Asia店

UCCは言わずと知れた日本のカフェチェーン店。神戸市に本店があり、1933年の創業の老舗です。

UCCのフィリピンのFacebookサイトのリンクを貼っておきます。

2017年時点、以下のGoogle Mapによるとマニラに15店舗ほどあるようです。

フィリピンにいつ出店したかはまだよく分かっていませんが、フィリピン国内におけるUCCのフランチャイズ権を持っているのがフーベルト・ヤング氏とまでは見つけました。

さらに、2015年9月の日本経済新聞にはこのように書かれています。

UCCホールディングスは2018年までにフィリピンなどでカフェの店舗数を5倍にする。

出典: コーヒー商戦、アジアが舞台 UCCはカフェ店舗数5倍

今が2017年の10月なので、この記事からちょうど2年経っていますので、この数年で急拡大している最中ということでしょうか?

UCCは神戸の企業ということもあり、もう少しうんちくを書いておきます。

まず、神戸のUCCの地図のリンクを貼っておきます。

このポートアイランドにあるのがUCCの本社です。その隣にはコーヒー博物館があります。

コーヒー博物館は、元々は1981年の神戸ポートピア博覧会に「UCCコーヒー館」として出展していた建物を、1987年10月1日のコーヒーの日に博物館として改築し、オープンしたものです。

ここで、「10月1日がなぜコーヒーの日なのか?」ですが、コーヒー豆は新年度は10月1日からということで、キャンペーンのように始めたものです。

今年は開館30周年を迎え、コーヒー博物館では今30周年記念スペシャルイベントが行われています。

コーヒーの日はUCCが始めたのではなく、国際協定によってそのように決められました。ただ、日本のコーヒーの日は…長くなるのでこの辺にしておきます(笑)。

店内

Mall Of AsiaのUCCの店内です。清潔感、高級感のある作りです。

UCCもスターバックスに次ぐ人気店のようで、このカフェも満席で10分ほど並びました。

「人とコーヒーのしあわせな関係のために」。

UCCの企業理念が壁に飾られています。

ただ、残念なことに、ウェイター、ウェイトレスはダメです。フィリピン品質です。

店に入っても誰もこちらを見向きもしないし、「ここに座ってもいいか?」と聞いても適当にあしらわれました。

さらに、…長くなるのでやめますが、コーヒーは美味しくいただけたものの、サービスは日本品質からは程遠かったです。

メニュー

カフェではいつもはカフェラテを注文するのですが、ここではせっかくなのでUCC Special Blendにしました。

160ペソ。

これにサービス税がかかり、174ペソでした。

少し高いですが、その分違いがあり、美味しかったです。

Ichiban Blendだと140ペソ。その他メニューはこちら。

種類は豊富です。

アイスコーヒーも載せておきます。

飲み物だけでなく食事も盛りだくさんで、カフェというよりレストランです。

あまりに多いのでごく一部、パスタだけ載せておきます。

一番安いパスタでも240ペソ + サービス税ですから、他店より高いです。それでもこの混みようなので、それだけ品質に自信があるということでしょう。

WiFi

WiFi速度

場所:           パサイ( Pasay ), Mall Of Asia
WiFi SSID:  (なし)
速度:         Download: 測定不能、Upload: 測定不能

  

残念ながら、WiFiはありません。

Bo’s Coffee


Boni, Light Mall店

フィリピン生まれのコーヒーチェーン、Bo’s Coffee

1996年にセブで誕生したそうです。

まだ誕生して20年しか経ってませんが、今ではフィリピン全土に91店舗あるそうです。これだけ出店しているものの、海外進出はまだのようです。

写真はBoniのBo’s Coffee

Bo’s Coffeeの公式サイトのリンクを貼っておきます。

Bo’s Coffee 公式サイト

以下のGoogle Mapによるとマニラにも15店舗ほどあるようです。

店内


Boni, Light Mall店

このBoni店だとほとんどが硬い木の椅子なうえ、店内にハエがたくさんいるので落ち着けません。時々蚊に刺されたりもします。

メニュー

マフィンやケーキも置いているのですが、どうも美味しそうに見えず、頼んだことがありません。

HEB Latte 110ペソ

カフェラテは他店に比べて10ペソほど安いです。味は…僕には違いが分からないのでOKです。

WiFi

WiFi速度

場所:           オルティガス( Ortigas ), SM Megamall
WiFi SSID:  (なし)
速度:         Download: 測定不能、Upload: 測定不能

モール名:   Boni, Light Mall
WiFi SSID: (なし)
速度:          Download: 測定不能、Upload: 測定不能、

  

SM Megamall、Light MallともにWiFiがありません。

特に、Light Mall店においては、WiFiは使えない、ハエはたかる、蚊に刺されるといったことから、10ペソの安さよりも快適性に欠けるのでもう行ってません。

Starbucks Coffee


オルティガス( Ortigas ), SM Megamall店

言わずと知れた、Starbucks Coffee。フィリピンではダントツの店舗数ですね。

Starbucks Coffeeのフィリピンの公式サイトのリンクを貼っておきます。

以下Google Mapの情報ではアヤラ周辺だけでも20店舗ありますね。オルティガス周辺にもやはり20店舗ぐらいあります。多過ぎ。

店内

こちらはBoniのRobinsonの店内。ここの店内は他のStarbucks Coffeeに比べて空いているのですが、ソファーは店内の端の席だけなので、取り合いです。

SM Megamall内のお店のほうがソファーが多いのですが、いつもほぼ満席です。異常なほどにフィリピン人はStarbucks Coffeeが大好きです。

メニュー

マフィンがあったり、サンドウィッチがあったりメニューは日本のものとさほど変わりません。

ただ、フレイバーと呼ばれるジャンルのメニューは国によって違いがあるようで、例えば、

ACAI MIXED BERRY YOGURT(tall) 175ペソ

このアサイーが入ったものは日本では売られていないようです。

これが僕の中で一番のヒットなのですが、わずか1ヵ月ほどでなくなりました。しばらくはメニューには載っているものの、注文するたびに「品切れ」と返される始末。そのうちメニューからも消えました。

Granola Dark Mocha(tall) 175ペソ

アサイーが切れてたときに2回ほどたのんだのがこちら。Granola Dark Mocha。これも日本で売られてないみたいです。

どちらも175ペソ、約400円(2017年10月)もするので、結構高いです。

他、フラペチーノの以下をたのんだことがあります。

Dark Mocha(tall) 175ペソ

 

Strawberries & Cream(tall) 165ペソ

STARBUCKS Coffee クリスマスツリー

CPDM: 170ペソ

普通のカフェラテはこちら。

Cafe Latte (tall) 130ペソ

Cafe Latteは他店より若干高めです。

WiFi

WiFi速度

場所:           オルティガス( Ortigas ), SM Megamall
WiFi SSID:  (なし)
速度:          Download: 測定不能、Upload: 測定不能

モール名:   Boni Robinson
WiFi SSID: なし
速度:          Download: 測定不能、Upload: 測定不能、

  

WiFiは店舗によります。

SM Megamallには3店舗あり、そのうち2店舗はWiFiが使えません。1店舗はSM_Free_WiFiが繋がりました。

ただ、測定したところ、Download: 0.5Mbps, Upload: 0.36Mbpsで、実質使えません。ニュースの記事すら更新できないぐらいに遅いので LTEに切り替えました。 

Boni Robinsonでは全く使えません。他のお店ではGo WiFiが使えたりします。

MRTのMagallanes駅近くではMRTのWiFiがGo WiFiが使えますが、電波が弱いので時々切れます。

なので、WiFi重視の場合は別のカフェに行くことをお勧めします。

ST.MARC CAFE


オルティガス( Ortigas ), SM Megamall店

日本生まれのコーヒーチェーン、ST.MARC CAFE

日本では1999年、東京都中央区にサンマルクカフェの1号店が開店したそうです。

サンマルクカフェは岡山県に本社を置くサンマルクホールディングス傘下のカフェ事業であり、他ベーカリー、すし、パスタの事業も行っています。

さて、フィリピンのST.MARC CAFEですが、2014年、このSM Megamallで第一号店が開店しました。

ST.MARC CAFEの公式サイトのリンクを貼っておきます。

以下Google Mapによると、4店舗にまで増えているようです。(2017年10月4日)

他特徴として、日本と同様に返却カウンターを設けています。

日本のコーヒーチェーン店ではお客さんが後片付けするのが一般的ですが、ここフィリピンでは馴染みがないからか、ほとんど返却に協力しません。

「帰る前にトレイを返却カウンターに返してね」とテーブルの上に札を掲げているのですが、それでも返却しません。というか、その札が邪魔なのでこのシステムを諦めてくれたほうがいいのですが。

ST.MARC CAFEではこの呼び出しブザーを使っているので、カウンターで待たなくてもいいので便利です。

メニュー

GION 230ペソ

MIYAKO 230ペソ

Matcha Latte (small) 130ペソ

café latte (small) 120ペソ。

VIETNAM (small) 120ペソ。

僕はデザートが好きです。

親会社がベーカリー事業もやっているからか、パンやクロワッサンもありますが、注文しないです。

WiFi

WiFi速度

場所:           オルティガス( Ortigas ), SM Megamall
WiFi SSID:  san maruku
速度:         Download: 1.52Mbps、Upload: 0.94Mbps

 

これも日本品質だからでしょうか。WiFi使えます。

ただ、満席になると繋がりにくく、1Mbps出ない時も多々あり、動画はかなり厳しいです。

The Coffee Bean & The Leaf


(Shaw Bloulevard, Shangrila店)

アメリカ ロサンゼルス市を本部とするコーヒーチェーン店、The Coffee Bean & The Leaf

第1店舗は1963年という老舗。

フィリピンにいつ進出したのか分かりませんが、スターバックスの次に街でよく見かけるカフェチェーン店ではないでしょうか?

以下Google Mapによると、 20店舗ほどあるようです。(2017年10月4日)

特に、マカティに多いですね。

The Coffee Bean & The Leafにはこのポイントカードがあります。

店員に言うと買えます。無料ではないです。

さらに、The Coffee Bean & The LeaのWebサイトでユーザー登録しないといけないので、ちょっと面倒です。

だいぶポイントは貯まっているのですが、チェックしてないです。毎回「カードは?」と聞かれるので持ち歩いているだけです。

店内

こちらはShaw Bloulevard, Shangrilaの店内。

1階は注文のみで席はありません。2階だけです。なので、土日はまず席の空きを確認してから注文します。

メニューは結構豊富です。パスタ、サラダがあります。

Breakfastはまだ食べたことはないです。

ケーキも種類が豊富なのですが、中にはかなりマズいケーキもあります。

ここが2階。

Shangrilaはそのモールが富裕層向けということもあり、比較的席が空いています。

ここでもST.MARC CAFE同様に呼び出しブザーがあるので便利です。

メニュー

cafe Latte (small) 125ペソ

Guiltless Chocolate Delight 145ペソ

Tomato & Herb Linguine Pasta 195ペソ

Lasagna 285ペソ

パスタがここマニラではお手頃な価格なので、たまに注文します。ラザニアはちょっと高いですね。

WiFi

WiFi速度

場所:           オルティガス( Ortigas ), SM Megamall
WiFi SSID: (なし)
速度:         Download: 測定不能、Upload: 測定不能

モール名:    Shaw Bloulevard, Shangrila店
WiFi SSID:  Coffeebeen 2nd floor
速度:         Download: 9.27Mbps、Upload: 0.81Mbps

  

SM MegamallではWiFiは使えません。

Shangri-Laでは使えます。それも、この近辺では最も速いです。

たまに1Mbpsと遅くなることもあるのですが、Shangrilaには別のフリーのWiFiが(@ShangliLa_F…)が飛んでいるので基本的にいつでもWiFiが使えます。

Coffee Project


( Makati  Legazpi Village店 )

(おそらく)ニューヨーク発祥のコーヒーチェーン、Coffee Project。まだはっきりと調べられていません。

CNN Philippinesのニュースのシーン切り替えの際にもここのカフェが使われてますね。

 Facebookサイトがこちら。

Google Mapによると、まだ4店舗しかないようです。

ここでもST.MARC CAFE同様に呼び出しブザーがあるので便利です。

店内

店内はお洒落です。日本の女の子ならインスタ撮りにくることでしょうね。

カウンターにもたくさん花が飾られているので、待ち時間がちょっとぐらい長くてもイライラせず?

くつろぐには最高のカフェです。

ただ、Greenbeltから近いこともあって、平日の昼間3時でも満席のときがあります。

こちらはShaw Boulevard店。こちらも落ち着きますね。

カウンターもいい感じです。

メニューもアップしておきます。

メニュー

cafe latte tall 105ペソ

Mushroom Omelettes 155ペソ

Spinach and feta che 165ペソ

Caesar Salad 140ペソ 

Arrabiatta 180ペソ

SWEET POTATO CAKE 70ペソ     

食事のメニューも豊富です。

特に、オムレツとサラダがお勧め。この辺りではかなりリーズナブルで美味しいです。

WiFi

WiFi速度

モール名:   マカティ( Makati )  Legazpi Village店 
WiFi SSID: coffeeproject
速度:          Download: 4.82Mbps、Upload: 0.9Mbps 

モール名:   ショーブールバード( Shaw Boulevard )  Tramway Buffet Plaza
WiFi SSID: CP WIFI
速度:          Download: 1.66Mbps、Upload: 0.96Mbps 

  

WiFi使えます。

アップロード速度も他のカフェチェーン店よりも速い印象です。

まとめ

店内の快適度、カフェの味、食事のメニューの豊富さ、値段、WiFi速度、利便性等総合的に判断すると、Coffee Projectが最高です。

ショッピングモール内であれば、WiFiが使えてちょっとしたデザートも食べられるST.MARC CAFEがいいです。

ただ、家の近くでWiFiが安定して使える、The Coffee Bean & The Leafが今の所一番利用頻度が高いです。

あなたのお気に入りのカフェはどこですか?

#許可とってます。近いうちに別の記事で登場予定。評判が良ければ(笑)。

更新履歴

  • 2017年10月13日
    ST.MARC CAFE にメニュー追加。
  • 2017年10月9日
    UCCを追加。
  • 2017年10月8日
    Coffee Project  Shaw Boulevard店情報 追加。
  • 2017年10月6日
    Coffee Project にブザーを追記。
    ST. MARC Cafeにcafe latte画像追加。
    ST. MARC CafeのWiFi速度を更新。
    有名なコーヒーチェーンにUCCがあります。次回行ったら追記します。
  • 2017年10月2日
    公開。メニューは更新履歴なしに随時追加します。