coincheck 効率的な資産管理方法 は?(通貨レート)

coincheck 効率的な資産管理方法






coincheck 資産管理

Coincheck で購入した資産を管理する画面があるのですが、これが使いにくくて困っています。

これがそのCoincheck の資産管理画面。

保有している各通貨の数量しか表示されていないので、

  • 各通貨の資産価値はいくらか?
  • 元は日本円でいくらで購入したのか?
  • 現時点でいくらの利益・損失があるのか?

が分かりません。

FXでは決済していない保有している通貨の価値が、購入したときに比べてどれぐらい上がっているのか、下がっているのかが一目瞭然なのですが、なぜかCoincheck の資産管理ではそれが確認できない仕様です。

「えっ?ほんとに?どこかにあるでしょう、買いポジションの利益・損失を確認できる画面が」

と思って探したのですが、見つからず。意図的なのか機能の必要性が分かっていて開発できていないだけなのか不明ですが。

個人的には少なくともこういった確認画面が欲しいと思っています。

日本円の残高がいくらあって、仮想通貨の各通貨が購入してから現状どうなっているのかが確認できる画面です。当然、仮想通貨に投資した合計金額とその利益率も表示される仕組みです。

ちなみに、仮想通貨の資産管理を毎日twitterでつぶやいています。

この程度のことでも現状の取引所のデータだけだと計算が面倒な状況。

Coincheck にもAPIが用意されているので、プログラムを書けばこういった表も出力できるのでしょうが、ちょっと面倒。

しかも、今後の機能拡張を考えると、データはデータベースに入れ、データベースの作り、リレーショナルデータベースの構築も考えて…となるとかなり大掛かり。

いや、今は手作業をちょっと自動化させて楽したいだけなので、そこまで本格的にやるつもりはなく。

ということで、とりあえずのものとして、プログラムは書かずにExcelのマクロ機能だけで資産管理表を自動で作る仕組み考えてみます…というか、さくっともう作りました(笑)。

なので、こういったデータを出力する仕組みを簡単に考えてみました。

coincheck 効率的な資産管理方法 通貨レート

資産管理を行うために、まず通貨レートの抽出を考えます。

資産管理の下にも通貨レートが表示されているのですが、そこではなく↓ここのデータを使うことにします。

coincheckの通貨レートの表形式の変更について

2018年1月19日、coinchekckの通貨レートのこの表が横から縦に変わりました。

そのため、この以前の横の形式で書いたこちらの手順は古くなってしまいました。

縦の形式に対応は後述に記載します。

 

このレートをExcelにコピペし、マクロを実行したら整理されたレートのテーブルができる、という仕組み。

コピペ + マクロ実行だけです。

以下順番に手順を追っていきます。

選択したレートをExcelにコピペ

先ほどのレート画面全体を囲むようにして全選択します。

これをExcelの新規シートに貼り付けます。

これが↓このようなテーブルをマクロの実行でできることを期待します。

ここからのExcelの操作を、「マクロの記録」をクリックして記録すればいいです。が、その前にどうすれば通貨レートテーブルが作れるかを考えます。

調べたところ、必要な操作は以下。

  • ハイパーリンクを削除
  • 1行目に図形ができているので、図形を全選択して削除
  • 1行目、4行目は邪魔なので削除
  • 行と列を入れ替え

こんな流れです。

手順が分かったところで、「マクロの記録」をクリックし、操作し、「マクロの記録」を停止します。これでマクロが出来上がりました。

作成したマクロを選択し、「実行」ボタンを押すだけで、

このテーブルができました。

資産管理から参照するレート管理シートを作成

マクロで作成した通貨レートテーブルを、日々のレート管理シートにコピペします。

こうすることで、資産管理からこのシートの値を参照するので、簡単に資産管理が自動更新されます。こういう管理シートです。

すでに今日の日付の分は作ってしまったので、では、明日の日付で試しで作ってみます。

まず、今日の日付の列をコピーします。

そのコピーした列を挿入します。

列が追加されたので、日付を明日の日付に変更します。この列の値を変更することになります。

マクロで作成したレートの列をコピーします。

これをレート管理シートに値だけコピペしたいので、「形式を選択してペースト…」を選択します。

「数値」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

置き換わりました。

資産管理テーブルからこの通貨レートのテーブルの値を参照することで、簡単に資産管理できます。

おまけ

ついでに、通貨レートに前日比を入れてみました。

前日比なので、単純な数式、以下を入れました。B列のセルの書式は「パーセンテージ」表記です。

(C列)=D4-E4

(B列)=C4/E4

coincheck 効率的な資産管理方法 通貨レート 2018年1月19日以降

2018年1月19日、coincheckの通貨レートの表の形式が横から縦に変わっていました。

そのため、Excelシートのマクロも書き直す必要になり、早速チャチャっと変更しました。

あと、前回言い忘れていたこととして、通貨レートの”円”を削除する式、SUBSTITUTE関数が必要です。

まず、Excelシートに貼り付けたらどうなるか見てみましょう。

当然ですが、全てのデータがA列に入るようになりました。

なので、レートの値を通貨と同じ列に移動させればいいですね。

それを踏まえた手順は、この通り。

  1. ハイパーリンクの削除
  2. BTCのレート、A3の”円”を削除する数式をB2に作成。SUBSTITUTE(A3, “円”, “”, )。
  3. B2の数値のみをC2にコピー。
  4. ETH、ETC等にも2,3の手順を行って、数値のみをC列にコピー
  5. 不要なB列を削除
  6. 不要な行、BTC、ETH等の通貨”以外”の行を削除

スクリーンショットと一緒に見ていきます。

ハイパーリンクが邪魔なので、削除。

”円”を削除するためのSUBSTITUTE関数をB列に入れる。

B列の計算式結果が欲しいので、B列の数値のみをC列にコピー。

ETH、ETC等の他の通貨にも同じように数値のみをC列にコピー。

不要な列、行を削除。

「数値に変換する」を選択肢、完全に数値のみにする。

完成。

まとめ

この程度のことのために、開発環境を準備して、APIを使って…と考えていたら面倒。

本格的に考えるなら、データ設計からきちんと考えないと破綻するのは明白。なので、まずはExcelでちゃちゃっと作ってしまいましょう。

通貨レートシートの作成もマクロで自動化できるので、結果、プログラムを書かずにExcelのマクロ機能でも、

  • coincheckの通貨レートをコピー
  • Excelシートにペースト
  • マクロ実行

の3つの動作だけで通貨レートテーブルを作成することができます。

むしろ、この通貨レートのテーブル作成の機能を作るより、この記事を書くほうが時間がかかってしまった(笑)。

続いて、このレート管理シートを使って資産管理シートを作ります…というか、もう作ってしまいましたが。後ほど。















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