ホーチミン中心部で「月5万円快適生活」を実現する具体的な方法【2020年】

ホーチミン 月5万

コロナパンデミックの直前、2019年から2020年にかけての年末年始とそこから2ヵ月間、ホーチミンに滞在してました。

ホーチミンの中心部で月5万円で結構快適な生活をしてましたので、その具体的な方法を教えます。




ホーチミン中心部 場所

ホーチミン中心部ですが、場所はこの辺りです。

ホーチミン1区が中心部で、観光スポットや商業ビル等は上の地図の東側にあります。

ただ、その周辺は物価が高いので、同じ1区でも物価が安く、特に不自由なく快適に過ごせる場所、ブイビエン通りを拠点にするといいです。

ブイビエン通りにはレストラン、旅行代理店、安宿がたくさんあり、ホーチミンやベトナム南部の旅行の拠点として人気のエリアです。

ブイビエン通りは夜の繁華街として知られていて、バー、クラブが開く夜になると若者や外国人観光客がここに集まってきます。

ホーチミンの観光スポットについてはこちらの記事を参照してください。

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2020年6月27日

生活費 月5万円で快適生活の基準

ホーチミン1区は中心部ですので、宿泊費も他の区より高くなります。

宿泊費を抑えようと適当に格安宿を選ぶといろいろ質が低くてストレスが溜まります。

それだと月5万円で生活できても快適ではなくなります。

なので、快適の基準を設定しておきます。

快適生活の基準

大前提として部屋、設備は他の客と共有です。それがダメな人は月5万円は…可能かもしれませんがちょっと厳しいです。

その上で下記条件を満たすことを快適とします。

  • 毎日3食
  • 綺麗で不自由ない生活スペース
  • ストレスのないインターネット環境
  • 快適にPC作業できるスペースがある
  • 娯楽がある
  • 孤独ではない

快適生活の生活費

下記のように生活費を割り振れば、ホーチミンの中心部でも月5万円で快適生活が可能です。

宿泊費(水道光熱費と朝食含む)

19,500円

食費(2食)

18,000円

ビザ(3ヵ月シングルの1ヵ月分)

1,400円

カフェ(1日1杯)

6,000円

洗濯(ランドリーで週1回)

1,440円

交通費(徒歩)

0

携帯電話 通信費(データ使用量 3.8GB)

500円

娯楽費(バーでビール)

2,100円

雑費(散髪等) 1,060円

レート: 0.005 = 1VND、106円 = 1USD

各項目を説明します。

宿泊費(水道光熱費と朝食含む)

一泊650円で朝食付きのホステルに宿泊します。

650円 x 30日 = 19,500円

という計算です。

ホーチミン1区のブイビエン通り周辺にたくさんの格安ホステルがあります。

ホステルですので水道光熱費や生活必需品(石鹸、シャンプー、トイレットペーパー等)は宿泊費に含まれています。

さらに、タオル等のリネン交換は無料、朝食付きのホステルに滞在します。

おすすめのホステルは後述で紹介します。

食費

昼、夜の2食を120,000VNDにします。

例えば、昼70,000VNDで夜50,000VNDといった感じです。

120,000VND x 30日 / 200(VND/円)= 18,000

という計算です。

具体的な食事例は後述で説明します。

ビザ(3ヵ月シングルの1ヵ月分)

ベトナムではビザなしで滞在できる最大日数は15日までです。

1ヵ月滞在するには観光ビザが必要です。

観光ビザにはいくつか種類があり、1ヵ月のものもありますが、僕が取得したのは3ヵ月のベトナムのみ滞在の、3ヵ月シングルエントリービザです。

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2019年12月21日

合計40$かかったので、40$ x 106(円/$) = 4,240円 = 1,400円 x 3ヵ月

という計算です。

カフェ(1日1杯)

ブイビエン通りにある快適カフェのコーヒーが一杯40,000VNDです。

40,000VND x 30日 / 200(VND/円)= 6,000

という計算です。

洗濯(ランドリーで週1回)

ブイビエン通りの全てお任せのランドリー料金が30,000VND / 1kgでした。

1週間分で2.4kgだったので72,000VND。

72,000VND x 4回 / 200(VND/円)= 1,440

という計算です。

節約するなら自分で洗濯機、乾燥機を使ってやってもいいのですが、安いので快適重視でランドリーにお任せした計算です。

交通費(徒歩)

基本的に何をするにしてもブイビエン通りから徒歩圏内にあるのでバイクやバスを使う必要はないです。

交通費は0円です。

携帯電話 通信費

基本的にインターネットはホステルのWiFiで十分です。

なので、携帯電話のネットは格安プランを選んでもいいのですが、贅沢して大容量のパッケージで計算してみます。

Vinaphoneの以下契約で100,000VNDでした。

  • データ通信: 3.8GB 70,000VND
  • 音声: 30,000VND

月極めではなく使い切るまで有効で、ベトナムを出るまでの1ヵ月半以上この料金だけだったのですが、あえてこれを1ヵ月分とします。

100,000VND / 200(VND/円)= 500円

という計算です。

娯楽費(バーでビール)

ブイビエン通りのバーでビールを飲むと1本約14,000VNDです。

14,000VND x 30日 / 200(VND/円)= 2,100円

という計算です。

雑費(散髪等)

例えば、散髪だと60,000VNDです。

60,000VND / 200(VND/円)= 300円

なので、まだ700円使えますね。

具体的な生活費

上述の生活費でいくつか具体的に説明します。

宿泊費

ホーチミン中心部で快適に滞在できる一泊650円朝食付きのホステルとして、おすすめなのはシティ ポシュテル (City Poshtel)です。

ブイビエン通りから少し路地に入った裏側にあるので、あまりうるさくなくて、かつブイビエン通りにも1区の繁華街にもアクセスの良い、ベストな立地にあります。

部屋はこんな感じです。

ホーチミン 快適ホステル

ドミトリーですがベッドスペースはコンクリートか何かでガッチリと固めらてるので、上のベッドスペースの揺れは伝わらないので快適でした。

ベッドスペースにはライトが2ヵ所あり、コンセントもあり、タオルハンガーもあり、バスタオルも無料貸し出しで至れり尽くせりです。

共有スペースはこんな感じです。

ホーチミン 快適ホステル ホーチミン 快適ホステル

清潔で広々としていて、他の宿泊客と自然に交流できるスペースになってます。

WiFiも高速快適なのでここでも長時間PC作業して過ごすこともできます。

ここの朝食がこんな感じです。

City Poshtel

これが650円の宿泊費に含まれてます。

その他シティ ポシュテル (City Poshtel)の詳細はこちらの記事を参照してください。

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2020年2月12日

食事

食事はホーチミンのローカルフードです。

ブイビエン通り周辺にたくさん安くて美味しいローカルレストランがあります。

公園地下にも観光客向けの食堂街があります。

こんな感じです。

ホーチミン コム

コムだったかこれで一食70,000VND、350円です。

ホーチミン フォーガオ

フォーガオ。

48,000VND、240円。

ホーチミン ビーフシチュー

ビーフシチュー。

50,000VND、250円。

なので、120,000VNDあれば昼、夜の2食にまだ食べられます。

カフェ(1日1杯)

シティ ポシュテル (City Poshtel)でも1日快適に過ごせますが、気分を変えて昼間は近くのカフェ、The Coffee Houseに行くとより快適に過ごせます。

ブイビエン通りにある快適カフェのコーヒーが一杯40,000VND、200円です。

店内はこんな感じです。

ホーチミン The Coffee House

WiFi速度は常に10Mbps以上出てるので問題ないです。

ホーチミン The Coffee House
WiFi速度

速度:         Download: 23.2Mbps、Upload: 24.1Mbps

ホーチミンにはコワーキングスペースがたくさんあり、ブログでよく紹介されてるのですが、それらコワーキングスペースよりもここのカフェの方が快適です。

詳細は先ほどのシティ ポシュテル (City Poshtel)の記事を参照してください。

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2020年2月12日

交流

他の観光客と交流するのにおすすめなのが、ベトナム南部の観光ツアーに参加することです。

ほとんどの格安宿でツアー申し込みを受け付けていて、ここシティ ポシュテル (City Poshtel)でも予約できます。

ホーチミン 観光

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2020年6月27日

英会話Meetupでも現地のベトナム人、外国人と知り合うことができます。参加費はカフェ代200円のみです。

まとめ

快適の基準は人それぞれですが、他の客と共有で利用するという点に問題なければ、ホーチミン中心部でも月5万円でもこのように結構快適に生活可能です。

昼間はカフェでPC作業したり、観光スポットを見て回ったりして、夜はシティ ポシュテル (City Poshtel)のテラスやブイビエン通りのバーでビールを飲みながらのんびり過ごせます。