マラテ VISTA Taft Vito Cruz 駅近くで便利なコンドだけど…

マラテ VISTA Taft






マラテ VISTA Taft の場所

マラテ ( Malate )のVito Cruz LRT駅から徒歩1分にある、VISTA Taft。場所はこちら。

上の地図でも分かるように、Vito Cruz LRT駅がすぐ近くにあります。

ただ、残念ながら駅直結ではありません。

駅は2階建の高さがあり、そこから階段で降りるのですが、

  • 階段の下の道はかなり汚い。
  • 物乞いが寄ってくる。
  • トライシクルの呼び込みがうっとおしい。
  • Taft Aveneという道路は交通量が激しいので、車(特に、ジプニー)の排気ガスで空気が悪い。
  • 交通量が激しいので、フィリピンの交通マナーなため、道路の横断がままならない。危ない。

などのストレスを受けます。

詳細をこちらの記事に書いていますので参考にしてください。

あわせて読みたい

マラテ Vito Cruz LRT駅とその周辺 歩くべからず

VISTA Taft エントランス

コンドミニアムのエントランス前にはセキュリティーが立っており、部外者はこのエントランスに入ることができないので、安全です。

ここがフロントです。

清潔感あっていい感じです。

右の機械ですが、GlobeやSmartのロードのサービスのようです。なくても困りません。

フロント前には少ないですがソファーとテーブルがあります。

このコンドミニアムはオープンしたばかりということで、まだ1階では工事が続いています。

フロア

エレーベーターは4台あるので、それほど待ち時間はなく快適です。

できたばかりですので、綺麗です。

廊下も綺麗です。

部屋

部屋の中

スタジオタイプの部屋です。

広さは一人で過ごすには十分です。

エアコンは安物の箱型のやつです。

温度調整は一応ダイヤルを回す形で見かけ上多段階になっているのですが、実質強と弱の2段階です。

その2段階がLow, Hi, Turboとさらに3段階あり、見かけ上2 x 3段階あるのですが、違いがよくわかりません。

扇風機を移動させればスーツケースを置くスペースはあります。

キッチン用品がどの程度揃っているかはコンドミニアムのオーナーによります。

ここはトースターがなかったので要望したところ、「明日買って持ってくる」と回答があってから1ヵ月経ちますが、まだありません。

この部屋のトイレの便座は壊れてました。

こちらがシャワースペース。

このように洗面のスペースは狭く、洗濯機は置くスペースすらないです。

これが厄介だったのですが、この蛇口からは水しか出ません。

さらに、そこから水を出すとシャワーまでもお湯が出たり出なかったり不安定になります。

水色のランプがつけばお湯がでるのですが、それがつかないときは2本のレバーをいじっているとそのうちつくという感じです。

洗面台は一応物を置くスペースはありますので、その点はよかったです。

部屋の窓からスポーツセンターとHarrison Plaza、SMが見渡せて景色はよかったです。

こう見ると「一番近いスーパーマーケットがあんなに遠くかぁ」とちょっとげんなりします。

Harrison Plaza、SMについてはこちらの記事を参照してください。

あわせて読みたい

Harrison Plaza マラテ の庶民モールとSM Vito Cruz駅近く

不満

このコンドミニアムでの不満を以下にあげます。

冷蔵庫がうるさい

日本でも周期的にモーター音が鳴って気になることがあるのですが、その比ではないです。

周期的にガッガッガッガーと、まるで車のエンジンが壊れた様な音が鳴り出します。

さらに、このコンドミニアム、キッチンと寝室との仕切りがないのでその音を抑えることができません。どんなに疲れて深い眠りについてもその音で夜中に何度も目を覚ましてしまいました。

冷蔵庫の問題なので部屋次第と思いますが、同じ型の冷蔵庫が家具付きの部屋の仕様だとやっかいですね。

携帯の電波が弱い

アンテナが1本しか立ちません。

電話がほとんど通じず、データ通信は部屋のWiFiなしではできません。

Pocket WiFiが遅い

上記関係して、Pocket WiFiが非常に遅いです。

通常ダウンロード速度が0.5Mbps以下で、Taft Avenueが混雑時はほとんど繋がりません。

頻繁にブザーが鳴る

警報機のようなブザーがしょっちゅう鳴ります。真夜中でも鳴ります。

ここはフィリピンだから、火事とか地震とかそういった緊急事態を知らせるものではなく、人的ミスで鳴っているとは容易に理解できるのですが、それにしても頻繁に鳴ってます。

他のコンドミニアムでも同様のことがあったので、マニラでは普通なのかもしれませんが、日本人にとってはストレスが溜まります。

換気扇がついていない

僕の部屋だけなのかもしれませんが、シャワー室の換気扇がついてません。つけるスペースはあり、空洞です。

ごみ捨て場が少ない

他のコンドミニアムだと同じフロア内にごみ回収ボックスが設置されていて、ゴミが出れば気軽に捨てに行けるのですが、ここはそうではないです。

2階、3階の駐車場に設置されているので、エレベーターで降りて捨てにいかないといけないです。

日本のようにゴミをためてから捨てに行けばいいんでしょうが、ゴキブリや蟻がいるマニラではそういうわけにはいかず、頻繁に捨てに行くことを考えると面倒です。

洗濯洗濯機がない、フロントでランドリーを受け付けていない

このコンドミニアムには部屋に洗濯機はありません。また、洗濯機を置くスペースもありません。

バケツはあるので下着などは手洗いし、それ以外の分厚い生地のズボン、バスタオルや大きめのベッドのシーツなどはランドリーにお願いすることになります。

ただ、残念なことに、このコンドミニアムではランドリーを受け付けていません。

近くのスターバックスが入っているビルの地下にこのような看板のランドリーがあるので、そこにお願いします。

ただ、開店時間がアバウトで、店員がいないときもよくあり、営業時間のはずでも閉まっていることがあります。

この日の洗濯物は3kg 105ペソ。

安いとは思いますが、コンドミニアムを出て汚い外を歩いて持っていくのが面倒ですね。

洗濯物を干す場所がない

洗濯機がないのはもちろんですが、手洗いしても干す場所がありません。

ベランダはなく、寝室との仕切りもないのでハンガーをかける場所がありません。カーテンレールにかけるしかないです。

Study Room

Study Roomの中

Study Roomも綺麗です。

2階建てになっており、どちらも同じ作りです。

階段を上るとこういったスペースがあります。

下のこのソファーはくつろぐのにいいです。

このStudy Roomからすぐ近くの大学、デ・ラサール大学が見えます。

このコンドミニアムの住民は主にフィリピン人です。外国人がメインではありません。

そうすると、日本人にとって非常識なこともフィリピンでは常識なことは我慢しないといけないので、ストレスが溜まり、勉強に集中できません。

以下、実際にこのStudy Roomであったストレスをあげておきます。

不満

テーブルが少ないので使えない

テーブルが少ないので、この形状のものだと4人しか使えません。

1つの椅子につきテーブルを3つおけば12人使えるようになるのですが、予算のためか気にしていないからかありません。

今はこのコンドミニアムができたばかりなので、1つは空いているのですが、すぐに取り合いになると思います。

他はバーにあるような椅子でしたらあと6脚ぐらいありますが、椅子の位置が高く、椅子の材質も硬いので長時間は無理ですね。

あと、どんなにテーブルがあいていると思っていても、ここはフィリピン。フィリピン人は基本的に他人のことを気にしません。

なので、使っていなくてもこういった感じで物が置いてあるので、すぐに席が埋まってしまいます。

コンセントが使えない

コンセントの差込口はたくさんあるのですが、電気が通っていません。

セキュリティーに確認しても「電気が通っていないから」とだけしか回答しないので、「いつ通るのか?分からないなら担当者にちゃんと連絡するように」と指示を出しておきました(笑)。

これで2ヶ月、3ヶ月経っても電気が通らないようなら「コンセントは飾り」と割り切ったほうがいいでしょうね。

LTEが繋がりにくい

自分の部屋に比べれば遥かにいいのですが、Globeのアンテナが5本中3本です。データ通信が遅いです。

ポケットWiFiが繋がらない

Pocket WiFiの電波も弱く、通常ダウンロード速度が0.5Mbps以下です。

Taft Avenueが目の前にあるのですが、特に、車の混雑時はほとんど繋がりません。メールやヤフーニュースすら開けなくなります。

携帯電話がうるさい

フィリピン人はとにかくよく電話します。また、その電話も長電話です。

ここがStudy Roomとか関係ありません。

どこでも構わず電話をかけて長話するので困ったものです。

携帯電話のSNS等の着信音、バイブレーションがうるさい

フィリピン人はFacebookやテキストを頻繁にします。それは別に構わないのですが、携帯電話の着信音、バイブレーションの振動音がとにかくうるさい。

人によっては1分もしないうちに2回、3回と着信音が鳴る、または、ガタガタッと机が振動します。そんなに頻繁にメッセージをやり取りするなら、着信音やバイブレーションを切っとけばいいのに、周りの人のことを気にしません。「自分さえよければそれでよい」というフィリピン人の性格をこのStudy Roomでもあじわいます。

ゲップがうるさい

これは日本人にとってカルチャーショックの一つですが、フィリピン人は周りを気にせずとにかくゲップをしまくります。

それは食事のときだけに限らず、このStudy Roomでもそうです。

「Excuse me」と謝るのですが、反省はしていません。多い人は平均2分に1回の頻度でゲップします。うるさいだけでなく日本人にとって不快な音なのでストレスがたまります。

会話がうるさい

Study Roomでも誰か知り合いがいたらほぼ確実に会話を始めます。

先ほどの1階のこのソファー。

Study が目的であればテーブルと椅子をおけばいいのですが、ソファーでくつろげるスペースがあるため、ここでフィリピン人が会話を始めます。

ちょっとした要件を伝えるレベルであればいいのですが、長話を始めます。

歌がうるさい

言うまでもないですが、フィリピン人は所構わず歌っています。

それがStudy Roomであろうと、(稀ですが)まじめに勉強するにしていても歌を口ずさみながらのことがほとんどです。

子供がうるさい

となりのイベントスペースや廊下で子供が騒いでいます。

Study Roomでも騒ぐことがあり、親もまたそれを注意しません。

イベントスペース

イベントスペースはStudy Roomに隣接しています。

中はいい感じです。

イベント用なので椅子やテーブルの数もたくさんあります。

ただ、ここはカフェテリアではなくイベント用スペースです。イベントがないときはこのように誰もいません。

ジム

ジムの器具も一通り揃っています。

まだできたばかりのコンドミニアムですので、ほとんどいません。待ち時間なく使えます。

見学スペースもあるので、ここで見てもらうといいですね。

ここが端っこなので、広さはこれぐらいです。

ランニングマシーンも2台あるので今なら使えます。

ただ、住民が増えたら取り合いになると思います。

プール

プールはありますが、十数mです。

水浴びをするにはいいですが、本格的に泳げませんのでトレーニング向けではないです。

ベンチも2つしかありません。少ないですね。

見学用の椅子はこれだけです。スペースがあるのでもう少しあってもいいと思うのですが。

まとめ

新築のコンドミニアムということでひびきは良いのですが、他のコンドミニアムよりも質は低いです。

ここである程度快適に過ごせるかはStudy Roomが今後改善されるかによります。

ただ、周辺環境が悪い点は改善しようがないですね。

Vito Cruz LRT駅のすぐそばという点は便利ですが、周りにスーパーマーケットはなく、食べるところも少なく、くつろげるカフェもない(スターバックスはいつも満席)。

どこか行こうにもコンドミニアム前のトライシクルは必ずボッタクってくるので使いたくないですが、そのトライシクルが邪魔でタクシーを捕まえ辛い等、立地が悪いです。

すぐ近くのデ・ラサール大学に通う裕福なフィリピン人大学生向けのコンドミニアムであって、日本人観光客が利用するようなところではないです。

マラテの格安ホテルについては、こちらの記事を参考にしてください。

マラテ 格安 ホテル

マラテ(Malate)夜遊びにおすすめの 格安ホテル は?【2019年】

2019年1月26日

 














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