タイ・パタヤでのセミリタイア生活、憧れますよね。しかし、短期滞在(1ヶ月単位)でコンドミニアムを借りようとすると、意外とハードルが高いのが現実です。
今回は、パタヤ現地で不動産屋を実際に巡り、**「1ヶ月契約が可能な物件をどう探すべきか」**について徹底解説します。
目次
はじめに 0
本記事は、3年半前の2022年11月にアップした以下動画を記事にしたものです。
【タイ】パタヤで1ヶ月契約が可能な賃貸コンドミニアムの探し方 Part2 2022年12月(2022/11/27)
情報は古いので参考程度にとどめてください。
はじめに
この記事は以前公開した「Part 1」の続編です。
(動画リンク)
Part 1ではYouTubeをフル活用した探し方や、Airbnb、管理事務所、仲介業者を通した一般的な流れを解説しました。
今回はさらに踏み込んで、**「現地の不動産屋を歩いて巡る方法」**にフォーカスします。
1. 1ヶ月から契約可能な「超貴重」な不動産屋
パタヤの多くの不動産屋は「最低半年〜1年契約」が基本ですが、短期滞在を扱っている良心的な店舗も存在します。
おすすめの場所:セカンドロード付近、アベニュー横
セカンドロードから少し入った、「セブンイレブン」とショッピングモール「アベニュー(The Avenue Pattaya)」の間にある不動産屋です。
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価格帯: 14,000〜22,000バーツ程度(物件や期間による)
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短期契約のコツ: 1年契約なら安くなりますが、3ヶ月などの短期だと月額料金は5,000〜6,000バーツほど割増になります。
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メリット: この周辺では最も短期滞在に理解があり、1ヶ月や2ヶ月といった単位でも相談に乗ってくれます。
2. 他の不動産屋のリアルな実態
他の有名不動産屋も調査したところ、結果は以下の通りでした。
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Pattaya Reality(パタヤ・リアリティ): 店頭に物件情報が貼られていますが、編集時点では詳細は割愛。
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Pattaya Point(パタヤ・ポイント): 6ヶ月または12ヶ月以上の契約のみ。短期滞在は不可。
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PBRE Real Estate: こちらも最低半年以上の契約が必要。
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Central Pattaya Reality(セントラル・パタヤ・リアリティ): 同じく、短期での取り扱いは厳しい状況。
結論: 店舗を構える仲介業者の多くは、数ヶ月の短期滞在を嫌がる傾向にあります。短期なら、前述の特定の店舗を狙い撃ちするのが効率的です。
3. なぜ今「The Base」が狙い目なのか?(物件比較)
現在、パタヤで人気の高い**「The Base Central Pattaya」と、近隣の「Avenue Residence(アベニュー・レジデンス)」**を比較した際の考察です。
The Base が選ばれる理由
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圧倒的な供給量: 30階建て以上の棟が複数あり、部屋数が非常に多い。
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価格の逆転現象: 以前は高かったですが、中国系観光客が完全に回復していない時期(2022年末時点)は空室が多く、利便性の割に安く借りられるケースがあります。
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周辺環境: アベニュー・レジデンス周辺は長期にわたる道路工事の影響で騒音や移動のストレスが大きく、利便性で「The Base」に軍配が上がります。
4. ネット情報の「落とし穴」に注意!
ウェブサイト(Thailand Property, Hipflatなど)で物件を探す際、必ずチェックすべき注意点があります。
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情報の鮮度: コロナ禍の「バーゲン価格(2021年頃)」のまま更新されていないサイトが多々あります。
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釣り物件: 相場より異常に安い価格が掲載されていても、メールの返信が来ない(実際には存在しない)ことも。
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ハイシーズンの変動: 11月〜3月はパタヤのハイシーズンです。ローシーズンの情報を鵜呑みにすると、実際の見積もりとの差に驚くことになります。
対策: サイトの「更新日時」を必ず確認し、複数のサイトで相場を比較しましょう。
5. まとめ:最短で理想の物件を見つけるために
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1ヶ月契約なら: アベニュー横の不動産屋へ直行、またはFacebookのオーナーグループで直接交渉するのが最安。
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管理事務所はNG: 直接コンドミニアムの管理事務所に行っても、基本は「1年契約」と言われます。
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自分の目で見る: ネットやYouTuberの情報(私のも含め)はあくまで参考。最後は現地に足を運び、工事の状況や実際の部屋を確認することが、失敗しないセミリタイア生活のコツです。






