【完全攻略】Thailand Pass(タイランドパス)観光ノービザで滞在日数を60日間で申請・承認された方法 & 最短・最安・確実にタイに入国する手順【2021年11月】

2021 タイランドパス 入国

2021年11月1日、コロナ禍のタイ入国手続きがCOEからThailand Pss(タイランドパス)に変更されました。

2021年11月3日、このタイランドパスで滞在期間60日で申請し、承認されました

そこで、僕のタイランドパスの申請・承認の手順、観光ノービザで滞在日数を(最大の)60日間で、最短・最安・確実にタイに入国する手順をまとめました。

なお、本記事の更新日は2021年11月17日です。

※状況は日々更新されているので、最新の情報は各自でご確認いただくようお願いします。




タイ入国申請システム(タイランドパス)と入国手順

2021年10月29日、在東京タイ王国大使館からタイ入国申請システム変更について以下のお知らせがありました。

新規申請システム(Thailand Pass) 
** 2021年11月11よりタイ渡航予定の方は、新規申請システムの Thailand Pass (https://tp.consular.go.th) にて渡航予定日の7日前までにご登録下さい。現行の COE 申請システムhttps://coethailand.mfa.go.th/)での登録受付は終了致します。
** Thailand Pass システムにて登録後、現行の COE に代わり Thailand Pass QR Code が発行され、チェックインカウンターでの搭乗手続き時、及びタイ到着時の入国手続き時にご提示下さい。
既にCOEを受領した方について
** 2021年11月1日以降にタイ渡航予定の方で既にCOEを受領した方は、新規システムのThailand Passにて再登録する必要はなく、発行済のCOEを使用して入国することが可能です。
2021年11月1日~10日にタイ渡航予定の方について
** 2021年11月1日~10日にタイ渡航予定の方でCOEの登録申請がお済みでない方は、2021年10月28日までに現COE申請システム(coethailand.mfa.go.th)にてご登録下さい。
*** 2021年10月28日までに COE 申請ができない場合は、2021年11月1日より登録受付が開始される Thailand Pass システムにてご登録下さい。
2021年11月10日以降にタイ渡航予定の方について
** 2021年11月10日以降にタイ渡航予定の方でCOEの登録申請がお済みでない方、もしくは COE の登録申請後承認されていない方は、2021年11月1日より登録受付が開始される Thailand Pass システム(https://tp.consular.go.th) にて渡航予定日の7日前までにご登録下さい。
ワクチン接種について
** 保護者と共に渡航するワクチン接種を受けていない 12 歳以下の子供のタイ入国措置は、保護者のワクチン接種状況により決定された入国措置と同じになります。
** 新型コロナウイルス感染歴がある方は、医療機関より発行された治癒証明書及び感染後3ヶ月以内に新型コロナウィルスワクチン接種を終えたワクチン接種証明書が必要になります。なお、渡航日の 14 日前までに、新型コロナウィルスワクチン接種を終えている方に限ります。

出典: 2021年11月1日以降に タイ渡航予定のタイ国籍を有しない方の入国手順

補足説明がまだあるので、まずは上記サイトを一読してください。

ただ、上記サイトは分かりにくく、情報も不十分なので、TATのこちらのサイトを参照するといいです。

そして、2021年11月1日、予定通り入国管理システムはCOEからタイランドパスに移行されました。

ですが、「サーバーに接続できない」、「申請したが何も反応がない。メールが届かない」といった致命的なトラブルが多発しました。

致命的なトラブルはしばらく続き、運用開始から10日後、タイランドパス申請後に申請IDが発行されて申請状況を確認できるようになり、タイランドパスは正常に運用開始されたといった状況でした。

(↓申請後に申請ID発行)

タイランドパス

(↓申請を確認中)

タイランドパス

滞在日数を(最大の)60日間で、最短・最安・確実にタイに入国する手順

本記事では、タイ入国手順を日本人の大多数が該当する以下に絞ってまとめました。

本記事で対象とするタイ入国者

  • Thailand Passシステムに完全移行後(2021年11月1日以降)に申請し、入国
  • TEST & GO(Exemption from Quarantine)で入国
  • ワクチン接種証明書取得済み
  • 日本(隔離免除対象国)に21日以上連続滞在し、かつ、ワクチン接種から14 日経過した、隔離免除対象者
  • ビザなし入国

TATのサイトだとこのページに該当します。

僕は上記条件で2021年11月3日に申請し、12日に承認をもらいました。

タイ入国日、滞在日数は以下です。

  • タイ入国日: 11月16日
  • 滞在日数: 60日

セミリタイアの旅行者に最も需要のあるタイ入国条件です。

その滞在日数を(最大の)60日間で、最短・最安・確実にタイに入国する手順を紹介します。

航空券(往路)を購入

タイ入国日を確定させるため、人数制限のある航空券をまず購入します。

タイでビザなし入国した場合、滞在可能日数の上限は30日(29泊30日)です。

ビザなし入国後、現地で30日間の滞在期間の延長が可能です。

合計59泊60日になります。

11月16日を往路、その60日後を復路の、以下スケジュールで計画します。

  • 往路:2021年11月16日
  • 復路:2022年1月14日

次の手順のASQホテルの予約で必要な航空券は往路なので、まず往路のみ購入します。

復路の航空券は日本出国時に航空カウンターでチェックされるので、復路は出国前までに購入すればいいです。

ちなみに、復路の航空券はタイ入国時にはチェックされないそうです。報告者の情報によるとですが。

東京からタイ行きの航空会社ですが、ZIPAIRタイ国際航空がコスパが良いです。

ちなみに、ZIPAIRの料金は調べたところこうなってました。

航空券

(往路)

  • 区間: 成田 -バンコク(スワンナプーム)
  • 日程:2021年11月16日
  • パッケージ:Value(お預けの手荷物1個 23Kg未満)

料金:24,943円

(復路)

  • 区間: バンコク(スワンナプーム) – 成田
  • 復路:2021年12月15日(30日後の場合)
  • 座席:Standard
  • パッケージ:Value(お預けの手荷物1個 23Kg未満)

料金:24,582円

(確認日:2021年11月2日)

大阪からの場合は以下方法がおすすめです。

  • (直行便)タイ国際航空
  • (成田経由)成田までJetStarPeach、成田からZIPAIR

福岡からの場合、直行便がないので成田経由が最適です。

その他航空券は格安航空券の比較サイト、Skyscannerで調べて購入するといいです。

    SHA+/AQホテル(宿泊先)を予約

    航空券の予約が完了したら、SHA+/AQホテルを予約します。

    航空会社がZIPAIRの場合、2021年11月16日のフライト時間はこうなってます。

    • 16:50(成田空港)- 22:10(スワンナプーム空港):(7時間20分)

    バンコクのホテルには深夜に到着します。

    ホテル到着後、PCRテストを受け、その結果を部屋で待つことになります。

    その結果は6時間後に出るので、深夜にホテル到着でも早朝には結果が出ててるので問題ないです。

    ですが、ホテルによってはPCRテストは到着時ではなく翌朝になるかもしれません。

    その場合2泊必要になってしまうので、1泊で問題ないかをホテルに確認してから予約することをおすすめします。

    宿泊施設(AQ / SHA+)ですが、先程の在東京タイ王国大使館のお知らせに一覧リンクが紹介されてます。

    (正確な情報か保証しませんが)ASQ HOTELSというサイトからも予約できます。

    ですが、ここはコスパ最高、安心の以下のAgodaで検索、予約すると無難です。

    在東京タイ王国大使館にも同じAgodaのリンク先が貼られています。

    宿泊日を2021年11月16日、料金の低い順で(11月2日に)検索したところ、最安値は14,404円でした。

    タイ 隔離ホテル

    隔離滞在パッケージとラベルが貼られているホテルが該当します。

    料金が安い順にいくつかリンクを貼っておきます。

    シトラス スクンビット 13 ナナ バンコク バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Sukhumvit 13 Nana Bangkok by Compass Hospitality)

    サリル ホテル スクンビット ‐ ソイ トンロー 1 (Salil Hotel Sukhumvit – Soi Thonglor 1)

    ヴィラ デ カオサン バイ チラックス (Villa De Khaosan by Chillax)

    フラマ エクスクルーシブ スクンビット ホテル (FuramaXclusive Sukhumvit Hotel)

    僕もAgoda タイの代替検疫施設(AQ)から上写真のフラマ エクスクルーシブ スクンビット ホテルを選び、予約しました。

    ASQホテルの予約には以下書類の添付返信が必要でした。

    ASQホテル予約に必要書類

    • 航空券(往路)
    • パスポートのコピー
    • 5万US$以上を保障する医療保険
    • 結婚証明書、出生証明書(該当する場合)
    • ワクチンパスポート
    • タイID(タイ国籍の場合)

      なお、タイランドパスの申請ではホテル予約確認書英語版が必要です。

      Agodaの場合、英語版は電話で送付依頼します。

      詳細は後述に記載してます。

      コロナ医療保険を契約

      航空券の購入、隔離ホテルの予約が完了したら、5万US$以上を保障する医療保険に契約します。

      保険会社ですが、いろいろあるでしょうが、在東京タイ王国大使館が推奨するCovid-19 Insuranceで契約するのが確実、かつ、コスパが良くていいでしょう。

      在東京タイ王国大使館の以下ページと同じリンク先です。

      2021年10月1日以降にタイ渡航予定の タイ国籍を有しない方に対する検疫隔離措置

      なお、5万US$以上を保障していれば良いのですが、最下限値は10万US$まで保障ですので(2021年11月2日現在)、そちらを選べばいいです。

      保険契約の説明は、以下動画が参考になります。

      【保存版】格安コロナ保険情報・タイのビザ取得に必須!

      なお、ビザなし入国ですが、現在はFree Visaという項目があるので、そちらを選べばいいです。

      保障期間ですが、結果的にタイランドパス申請で60日滞在可能と分かったので、60日で契約します。

      コロナ保険

      なお、クレジットカードの保険でも承認が取れたとの報告もあるので、すでに年会費の高いクレジットカードをお持ちの方はクレジットカードの保障契約内容を確認してみるといいでしょう。

      タイランドパス(Thailand Pass)申請

      これまでの手順でタイランドパスに必要な以下の書類は揃いました。

      タイランドパスに必要な書類

      • パスポートのコピー
      • ビザ(ビザなし入国なので必要なし)
      • ワクチンパスポート
      • SHA+/AQホテル予約確認書
      • 5万US$以上を保障する医療保険

        Thailand Pass申請サイトにアクセスし、申請します。

        タイ王国大阪総領事館のこちらが分かりやすいです。

        タイランドパスの申請からタイ入国までの手順を、動画で詳しく説明されています。

        タイランドパス申請時、注意点として以下のことがあげられます。

        申請時の注意点

        1. メールはGMailが無難。Hotmailはダメ
        2. ブラウザはGoogle Chromeが無難
        3. ホテル予約確認書は英語のみ可(Agoda)。電話で送信依頼。日本語・英語併記は却下
        4. PAID (FULL AMOUNT)が記載されたホテル予約確認書をASQホテルに送付依頼する。ただし、ホテル側の対応が遅いので申請に使わなくても良い。
        5. ワクチンパスポートはQRコードもあった方が承認早いらしいが、日本でワクチン接種した人のワクチンパスポートにQRコードはない。ワクチン接種予定日のQRコードは無駄(接種予約日の案内、かつ、日本語なので)
        6. 申請で添付するコロナ保険の画像に、Policy No.、Period、Coverageが記載必要
        7. ノービザで滞在日数は60日でもOK
        8. 申請から結果が出るまで最悪9日必要(土日含むと)
        9. 再申請は一からやり直し再申請時も結果が出るまで最悪9日必要(土日含むと)

        僕は3が原因で申請に落ちたのですが、それを含めて以下に申請履歴を記載するので参考にしてください。

        タイランドパス(Thailand Pass)申請履歴

        1. 11月03日 10:00: 1回目申請(即登録メール受け取り)
        2. 11月08日 12:44: 1回目却下
        3. 11月08日 15:29: 2回目申請(即登録メール受け取り)
        4. 11月11日 14:49: 3回目申請(即Access Code付き登録メールを受け取り)
        5. 11月11日 19:11: 2回目承認(QRコード正常)
        6. 11月12日 07:01: 3回目承認(QRコード Arrival Date間違い)

        以下その詳細と補足です。

        1回目申請後、即以下メールが送られてきました。

        タイランドパス

        タイランドパス稼働初期では「このメールが送られて来ない」という報告が多数ありました。原因は、タイランドパス申請システムがHotmailに対応していなかったからです。

        今はたぶん修正されているはずですが、Gmailが無難です。

        申請から5日後、以下内容で却下された旨のメールを受け取りました。

        タイランドパス

        ホテル予約確認書は英語のみ可でした。

        Agodaのホテル予約確認書は日本語・英語併記になっており、海外のホテルではそれでOKなのですが、タイランドパスでは却下されました。

        理由は、メールの通り、RT-PCRのテストが含まれてるかどうかの記述が英語で書かれてなかったからです。

        Agodaのホテル予約確認書の英語版はAgodaに電話で送信依頼します。応対後1分で送信されます。

        なお、Agodaの問い合わせはチャットになっているのですが、チャットでは英語版を入手できません

        電話の問い合わせ方法ですが、少しコツがいるので詳しくは以下サイトを参照してください。

        agoda(アゴダ)への問い合わせ方法!電話番号・メール方法まとめ!

        滞在日数ですが、ノービザで60日で申請しても問題ありませんでした

        なお、滞在日数の項目、Length of Stayは11月10日からEstimated Date of Departure from Thailandに変更されました。

        結果、タイランドパス申請時に入力するフライト往復の情報は次のようになりました。

        タイランドパス

        このように、航空券はタイランドパス申請時に必要ないのですが、ASQホテル予約時に航空券(往路)が必要です。

        タイランドパス(Thailand Pass)問い合わせ

        タイランドパスの問い合わせ先が公開されました。

        TAT

        先程のThailand Pass申請サイトContact Usから確認できます。

        タイの国番号は66なので、日本からだと+66-2-572-8442にかければいいです。

        メールアドレスの方ですが、こちらは送っても無駄のようです。

        多数そういった報告がツイッターであり、実際僕も「僕のタイランドパスの申請状況はどうなってる?」とメールを送ったのですが、返事は返ってきませんでした。

        また、11月11日以降、タイランドパスの申請状況はタイランドパスのサイトで各自で確認できるようになったのですが、たくさんの申請者で以下問題がありました。

        • 送られてきたタイランドパスのQRコードのArrival Dateが1日ずれてる

        僕もその被害者の一人でしたが、幸い、システムが変更される前に申請してた方のQRコードは正しかったので、Arrival Dateが1日ずれてる方は放置します。

        なので、問い合わせる機会はあるかもしれませんが、その場合、メールではなく電話で問い合わせることをおすすめします。

        日本のタイ領事館 問い合わせ

        タイ入国関連の問い合わせ先として、日本とタイに以下の大使館、領事館があります。

        ですが、残念ながら、タイの入国管理局や大使館が公表している情報以外の情報を入手することはできません。

        今回もタイランドパス申請に必要な滞在日数や復路航空券についてメールで問い合わせたのですが、そもそも返信がありませんでした。

        5日後に回答を催促したところ、検索すればすぐに見つかる情報で、一行で返信があっただけです。

        電話でも問い合わせたのですが、日本語の説明をなかなか理解してもらえず、2,3回同じ質問をさせられた結果、やはり検索すればすぐに見つかる情報で回答されました。

        おそらく受付は日本語が分かるタイ人で、タイの入国管理局に問い合わせた形跡もなく、適当にあしらわれた感じでしたので、適切な回答は期待できません。

        タイランドパス申請に関する質問は、上記のタイランドパス問い合わせ先に直接電話で確認することをおすすめします。

        ですが、すでに僕のように日本語で情報発信されてる方がたくさんいますので、そこから情報を入手し、それが正しいかを領事館のサイトで確認する、なければ、タイランドパス問い合わせ先に確認する、という手順で調べるといいでしょう。

        PCRテスト、陰性証明書(英文)の取得

        PCRテストの陰性証明書は、出国前72時間以内に発行されたものが有効です。

        成田空港には成田国際空港PCRセンターがあります。

        予約しておけば検査から検査結果が出るまでに数2,3時間、最長で4時間。費用は全て込みで3万円です。(2021年11月2日現在)

        一方、成田空港発のZIPAIRのフライトスケジュールは16:50ですので、そこで午前中に検査を受ければ基本間に合います。

        ですが、その日の混雑状況や人によっては検査結果が遅れることもあるようで、(直接問い合わせたところ)絶対間に合うとは言えないとのことです。

        なので、前日に検査を受け、出国日の午前中には陰性証明書を受け取れるようにスケジュールを組むことをおすすめします。

        なお、PCR検査方法は、RT-PCRとリアルタイムPCRの2種類がありますが、タイ入国隔離免除に必要なのはRT-PCR検査です。

        リアルタイムPCR方式だとタイ入国は出来ますが隔離免除にならず、7日間の隔離が必要になるので注意してください。

        検体採取方法は、鼻咽頭ぬぐい液と唾液の2種類がありますが、タイで一般的な方法は咽頭ぬぐい液です。

        そういった各国のPCR検査方法に熟知されてる施設でPCR検査を受けることをお勧めします。

        参考までに、PCR検査施設をいくつかあげておきます。

        PCR検査施設

        (東京)

        (大阪・神戸)

        (福岡)

          念の為、検査方法や料金等は検査前に各自で問い合わせてみてください。

          僕は福岡記念病院で検査を受けました。

          前日までに予約しておくと、病院側から折り返し電話がかかってきますので、日時を決めてその時間に病院に行けばいいです。

          待ち時間なしで、検査時間は数分、2時間後に陰性証明書を受け取れたのでおすすめです。

          飛行機にチェックイン

          前回の記事では、航空券(復路)を購入してからチェックインする手順を書いてました。

          ですが、なるべく費用を抑えたい場合、航空券(復路)せずに飛行機にチェックインしてみてください。

          チェックインカウンターでは以下書類の提示を求められます。

          チェックインに必要な書類

          • パスポート
          • 陰性証明書
          • タイランドパスQRコード
          • ワクチンパスポート
          • SHA+/AQホテル予約確認書
          • 5万US$以上を保障する医療保険
          • 航空券(往路)(紙)
          • 航空券(復路)(紙)

            紙で提示します。

            ZIPAIRの場合、航空券の予約確認書も紙が必要です。スマホ画面では受け付けてもらえません。

            が、ZIPAIRは成田空港ターミナル1にあり、近くにローソンがあるのでそこでできます。実際僕もそこでプリントアウトしました。

            航空券(復路)も必ず提示を求められます。

            が、航空券(復路)の提示は交渉可能です。

            チェックインカウンターのデフォルトの対応は「出国から30日以内の航空券(復路)を提示してください」です。

            ですが、以下のように伝えればそれ以外でも対応してもらえます。

            1. 航空券(復路)60日後の場合: タイランドパスでは滞在日数を60日で申請し、承認を得た
            2. 航空券(復路)なしの場合: タイに入国してから必ず購入する

            加えて、「タイ入国で揉めることがあっても自己責任で構わない」と伝えればいいです。

            すでにタイランドパスでタイ入国した日本人で、タイ入国時に航空券(復路)も提示を求められた人はいません(僕の知る限り)。

            なので、チェックインカウンターで相談してみてください。

            航空券(復路)を購入

            日本出国時のチェックインカウンターで航空券(復路)も絶対必要となった場合のみ、航空券(復路)を購入するといいです。

            その場合も、60日後でもOKかどうかを確認してから購入すればいいです。

            (滞在日数60日の場合)

            • 往路:2021年11月16日
            • 復路:2022年1月14日

            (滞在日数30日の場合)

            • 往路:2021年11月16日
            • 復路:2021年12月15日

            タイ入国

            タイ入国では以下書類の提示を求められます。

            タイ入国に必要な書類

            • パスポート
            • 陰性証明書
            • タイランドパスQRコード
            • SHA+/AQホテル予約確認書
            • T.M.6(入出国カード)

              ですが、面倒なので、日本出国時にチェックインカウンターで提示した書類から航空券(往路・復路)だけ抜いて提示することをおすすめします。

              含めても問題ないでしょうが、基本タイ入国時に航空券の提示は必要ないからです。あえて自分から往路から60日後の復路を提示し、面倒を引き起こす必要はないです。

              T.M.6(入出国カード)は機内で渡されます。タイランドパス運用時の今も必要です。

              T.M.6

              ちなみに、出国前にチェックインカウンターでこんなアンケートも渡されました。

              アンケート

              ですが、一度も使わなかったです。

              ホテル送迎、RT-PCRテスト

              空港にSHA+/AQホテルの送迎車が来ています。

              各ホテルがプラカードを持って出迎えているので、ホテル名を言ってればガイドは簡単に見つかります。

              タイ入国

              ガイドが送迎車に案内してくれるので、それに乗ってSHA+/AQホテルに向かいます。

              同乗者はいません。バン一台貸切です。

              ホテルに直接向かうか途中病院に寄るかは予約したSHA+/AQホテル次第です。

              僕の予約したフラマ エクスクルーシブ スクンビット ホテルはホテルに直接向かい、到着してすぐにPCRテストを行ってから部屋のキーカードを渡されました。

              タイPCR

              到着時刻は23時頃でしたが、夜中到着でも問題なかったです。

              むしろ、ちょうど寝てる時間に検査が進み、チェックアウトの時間に結果が出るので、このフラマ エクスクルーシブ スクンビット ホテル深夜着をおすすめします。

              SHA+/AQホテル隔離

              PCRテストの結果が出たのは朝11時半でした。

              このホテルではフロントの電話かスタッフが直接部屋までやってきて知らせてくれます。

              ややこしい手続きは一切なしで、フロントから電話がかかってきて、「OKだけど、チェックアウトする?もうちょっといる?」と聞かれ、「荷物まとめたらチェックアウトする」と返事して終わりです。

              チェックアウトが何時までOKなのか聞いてませんが、ホテルに着いた時は「昼2時に結果が出る」と言われてたので、少なくとも昼2時まではホテルに滞在できたようです。

              もちろん、ホテルによって対応は違うので、泊まりたいホテルがあれば事前確認しておき、なるべく安くて快適なホテルをお探しなら、僕の泊まったフラマ エクスクルーシブ スクンビット ホテルをおすすめします。

              食事は夜食、朝食、昼食の3食あって、どれも美味しかったです。

              ホテル食事 ホテル食事

              ホテルの動画も撮影してるので、後日こちらのYouTubeチャンネルにアップします。

              MorChanaアプリをインストール

              MorChanaアプリをインストールしておきます。

              アプリを開き、タイランドパスQRコードをスキャンすれば設定完了です。

              なのですが、僕の宿泊したホテルでは、ホテルからそういった指示はなく、使うことなく終了しました。

              で、PCR検査結果確認後にMorChanaアプリを確認したところ、登録したタイランドパスQRコードは無効になってました。

              再度スキャンしても無効と出てるので、結局必要なかったみたいです。

              SHA+/AQホテル チェックアウト、行動自由

              PCR検査で問題なければホテルをチェックアウトします。

              チェックアウト時、PCRテスト陰性結果の用紙とATKセルフチェックのキットを受け取ります。

              次の滞在先ですが、PCR検査が問題ないことを確認してからホテル予約すればいいです。

              ATKセルフチェック、ホテルメールで返信

              ホテル隔離滞在の5日後、ATK(Antigen Rapid Test Kit)を自分で行い、その結果をホテルにメールで送信します。

              やり方はキットの中に説明書が入ってるので、それを見ながらやります。

              なのですが、説明書はタイ語と英語で、その文字が小さすぎてかなり読みづらいです。

              なので、検査のやり方の部分を拡大してここに転載しておきます。

              ATK 1 ATK 2 ATK 3

              重要事項として、

              • 結果が出るまで15分から20分かかる
              • 20分以上経ったらダメ(結果が陰性でも陽性に変わったりする)

              なのですが、ほとんどの人は読まずに適当に検査してることでしょう。

              で、検査液をたらした瞬間に”C”にバーが出るので、即座に”陰性”と判断して検査終了してることでしょう。

              実際、本記事にYouTubeの動画リンクを貼ろうと適切な動画を探したのですが、そういった間違った検査方法があがってました。

              2021年11月末時点では、参考になる動画は見つからなかったので、それよりましな動画を作りました。

              で、このATKの陰性結果を写真に撮り、ホテルにメールで送ったのですが、ホテルからは何の反応もありませんでした。

              数日後、MorChanaアプリを開き、自分のステータスも確認してみました。

              ですが、

              モーチャナ morchana

              ミディアムリスクのままです。

              本来なら緑色のローリスクに変わるはずですが、ずっと橙色のままです。

              ただ、やることはやったので、これで終了です。

              完全自由

              これで手順は終わりです。

              なお、本記事の説明と実映像はYouTubeチャンネルにアップしています。

              説明動画はもみのきで、

              実映像はもみノマドに、

              アップしましたので、よかったらそちらも見てください。

              他こんなのもアップしています。