TOEIC で800点以上取るためのTOEIC 教材と勉強法

TOEIC 教材一覧 2017

TOEICの勉強を始めようと本屋のTOEICのコーナーに足を踏み入れると、あまりにもの教材の多さに驚くことでしょう。

「これからTOEICを勉強しよう」と思っても、初心者にはどの本を買ったらよいのか分かりません。「売れればなんだって構わない」といった質の悪い教材も中にはあります。

また、サイトでTOEICの勉強法も同じく、あまりにもの勉強法の多さにどれを参考にしたら良いのか分かりません。

「まずは単語を◯000語丸暗記しましょう!」とおかしなアドバイスをしているサイトもたくさんあります。そういった丸暗記で勉強できる人はもともと頭脳が人より優れているので、「なかなか覚えられない」という人の気持ちは全く理解できていません。

そこで、僕が使用したTOEICの教材と、僕のように記憶力に自信のない人向けの勉強法を紹介します。

なお、TOEICの点数を300点、400点あげるのにわざわざお金をかけてフィリピンに留学する必要はないと思っています。実際、僕はフィリピン留学から帰ってから300点アップさせました。

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【体験談】3D TOEIC勉強の効率が悪い

ここで紹介するのは新形式に変わる前の教材ではありますが、新形式になって問題数が変わっても、勉強法は基本的に変わりません。

向上心があって若い世代、例えば大学生でしたら、これらの教材を一つ一つやっていけば3ヵ月ほどで800点に達すると思います。




勉強したTOIC教材一覧

TOEIC教材 一覧 2017

僕がこれまでTOEICの勉強に使った教材一覧です。

では、一つ一つ解説してきます。

まず最初に始めるべき問題集

1駅1題 新 TOEIC TEST 文法 特急 著者: 花田徹也

1駅1題新TOEIC_TEST文法特急 1

まずこの1駅1題 新TOEIC TEST 文法 特急から始めることをお勧めします。

理由ですが、TOEICの勉強の道のりは長いです。「よし!やるぞ!」と気合を入れてTOEICの勉強を始めてもなかなか長続きしません。いきなり全パートを一気に覚えようとするのは結構しんどいと思います。

ですので、まずは、Part5の文法から勉強を始めるのがよいと思います。

この本の中を開いて見てもらうと分かるように、表のページに問題が1問、裏にその答えと解説という構成で書かれているので、通勤電車の中でも軽く読める形に工夫されています。気合を入れて勉強机にしがみつく必要もないです。

また、答えの解説が非常に丁寧に書かれているので、ここを読めばなぜ間違ったかを文法を理解しながら勉強できます。

なので、文法の参考書を買わなくても復習して理解しながらPart5を勉強できるので、非常に効率よく勉強できます。

各章は問題の難易度ごとに分けられており、例えば、第1章ですと、「23題 目標タイム: 4分10秒」と目標タイムも書かれています。

つまり、第1章は簡単な品詞の見分け方接続詞の使い分けの問題なので、1問10秒で解きましょうとアドバイスしてくれています。全文を読むことなく穴埋めの前後を見て一瞬で解ける簡単な問題ばかりです。

逆に、第7章の問題は上級者向けの問題で、全文を読んで解くため、1問約14秒で解きます。

この問題集を何度も何度も繰り返すことで、文法、接続詞、熟語、TOEICのビジネス用語等に慣れるといいでしょう。

この問題集の答えの解説を読んで「あっ、そうそう」と納得すればいいのですが、何を言っているのかさっぱり理解できないようであれば、TOEICの勉強は一旦止めて、中学や高校で習った英文法の復習から始めましょう。

もしその復習することが面倒なら英語の勉強は止めたほうがいいです。英語の勉強は果てしなく長い道のりですので、そこで耐えられないようでしたら、それ以上英語を勉強する時間がもったいないです。

つまり、この参考書はこれからTOEICを真剣に勉強できるかどうかを判断するための一冊と考えて、気軽に手に取ってみるといいかと思います。

ちなみに、僕はこの参考書を数十回繰り返し、何度も解説を読みながらPart5の解き方、TOEICのビジネス用語等を少しずつ覚えていきました。

2年ぶりに手に取って解いてみたところ、118問中105問正解。正解率は約89%でした。

今でも結構覚えているものだと自分でも驚きです。

新TOEIC TEST 文法 特急2 急所アタック編 著者: 花田徹也

新TOEIC_TEST文法特急2急所アタック編

次に、新TOEIC TEST 文法 特急2 急所アタック編もやってみることをお勧めします。

著者が同じ花田徹夜さんという方で、これも先ほどの1駅1題 新TOEIC TEST 文法 特急と同じような形式になっています。

ちなみに、花田徹夜さんについてですが、現在はTOEICテスト特化型スクール、花田塾を運営されている方です。TOEICの出題傾向、分析、その対策を日々研究し、著者自身も新TOEICテストにおいて7回連続最高得点(990点)を取られている、TOEICのエクスパートです。

さて、この参考書を勧める理由ですが、1駅1題 新TOEIC TEST 文法 特急だけでは問題数が少なすぎるということにあります。

まずは、Part5の問題をたくさん解き、TOEICの問題の解き方に慣れ、TOEICの単語や表現をどんどん覚えていく必要があります。かといって、答えの解説がしっかり書かれていない問題集に手をつけてしまうと、そこでモチベーションは下がって挫折してしまいます。

そういったことから、通勤電車の中でも気軽に勉強でき、かつ、答えの解説がしっかり書かれているこの本をお勧めします。

TOEICを一通りやってみる

はじめての新TOEIC テスト全パート総合対策 著者: 塚田幸光

はじめての新TOEICテスト全パート総合対策

先ほどの2冊をやった後、TOEICを本格的に勉強をはじめてみようとなれば、このはじめての新TOEIC テスト全パート総合対策をお勧めします。

Part1からPart7までの全パートが網羅されており、TOEIC初心者向けにやさしい問題とその答え、そして解説が親切に書かれています。また、TOEICで使われるビジネス用語もまとめられているので便利です。

この本でまずは英語のリスニングに慣れる訓練をしつつ、これまで勉強したPart5, Part6を解いて、ある程度TOEICの勉強に慣れてきたら長文、Part7に進むといいいです。

なお、新形式に対応した最新バージョンもあるようなので、そのリンクも貼っておきます。
 

TOEICテスト究極のゼミ Part 2 & 1、Part 3 & 4、Part 7 著者: ヒロ前田

TOEICテスト究極のゼミPart2&1 TOEICテスト究極のゼミPart3&4 TOEICテスト究極のゼミPart7

全パートの問題数を増やすため、TOEICテスト究極のゼミをお勧めします。

TOEICを勉強するのに重要なのは、とにかくTOEICの問題に慣れるということです。

いきなり難しい問題をたくさん解こうとすると挫折してしまうので、先ほどの全パートと同レベルで解説が詳しく書かれている問題集で慣れていくのがいいです。

こちらは丁寧すぎるほど初心者向けに解説されているので、読書している感覚で進められるのでお勧めです。

なお、Part5は紹介していませんが、Part5は先ほど紹介した文法特急シリーズの単行本のほうが分かりやすく、単行本のサイズで電車の中でも勉強できるので、この究極のゼミのPart5は重複するので特にいらないと思うからです。

今はTOEICの新形式問題対応のものが売られているので、そちらのリンクを貼っておきます。

TOEICの腕試し

TOEICテスト新公式問題集 Vol.4、Vol.6

TOEICテスト新公式問題集Vol4 TOEICテスト新公式問題集Vol6

一通りTOEICを勉強したところで、今試験を受けたら何点取れそうなのかを確認するといいです。

TOEICの模擬試験の問題集もたくさんありますが、やはり信頼できるのはTOEICの公式問題集ですね。本番同等の品質の問題、形式で構成されているので、この結果が今の実力と言えるといえるでしょう。

公式問題集は1冊あたり2回分しかないのに値段が高いです。なので、全冊揃えるのも大変なので、新しい方から評価の高いもの2冊、Vol.4とVol.6をお勧めします。

さらなる極みへ

最厚ドリルPart 1・2・3・4、Part 5 & 6、Part 7 著者: 森田鉄也

最厚ドリルPart1・2・3・4 最厚ドリルPart5・6 最厚ドリルPart7

ここまでTOEICを勉強すると、もうすでに700点を超えるだけの能力に到達していることでしょう。

あとは問題数を増やして経験値をあげていくのがよいと思います。

この最厚ドリルは、その名の通り本当に分厚いです。特に、Part1・2・3・4は728ページもあります。

ただ、「それはひっかけすぎだろう」と突っ込みたくなるような問題も中にはあります。何を言っているか聴き取れているのに、回答の選択肢が分からないというやつです。

問題数が多いのでそういう問題も含まれるのは仕方ないと、ある程度は目をつむる必要があるのかもしれませんね。

また、ボキャブラリーを集めた問題集もあります。こちらも評価が高いです。

900点以上を目指す!

TOEIC新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ 著者: TEX加藤

新TOEIC_TEST出る単特急金のフレーズ

ここまでやると問題数はもう十分に足りているので、問題を解くスピードをさらにあげながら、重要なフレーズを徹底的に覚えこむしかないでしょう。

そこで定評のあるこの金のフレーズでTOEICで出るフレーズを何度も読んで覚えるのがいいです。

といいつつ、僕はこの覚えるというのがダメなのと、長文の読解スピードを上げることに時間がかかり、英語とは別の勉強に時間を割きたかったのでこの本はほとんど使っていません。Part7の読解スピードをあげてこの本のフレーズを完璧に覚えるまでやりこめば、僕でも900点を超えると思います。

最新の新形式に対応したバージョンが出ているようなので、そのリンクを貼っておきます。

お勧めできない参考書

新TOEIC TEST パート5特急 400問ドリル 著者: 神崎正哉

新TOEIC_TESTパート5特急400問ドリル

先ほどと同じTOEIC 特急シリーズではあるのですが、著者が違います。

問題は豊富なのですが、それによって1ページに4問詰め込まれていて見にくく、裏ページの答えも日本語訳と単語の意味が書かれているだけで、解説はありません。

さらに、誤記が非常に多く、ネットで正誤表を落として修正してあげなければいけないほど作りが雑です。

さすがに、答えは間違っていないようですが、答えが信用できなってしまっているので、勉強のモチベーションが下がってしまいます。ですので、この本はお勧めしません。

新TOEICテストにでる順英単語

新TOEICテストに出る順英単語

TOEICの英単語集とCDです。CDは別売りです。

この単語帳とCDが悪いという意味ではなく、ただ単語を頭に詰め込むという勉強法に対して、あまりお勧めできません。

電車の中でリスニングするにしても、先ほどの最厚ドリルの音声を聴いて問題を解き、家に帰ってからきちんと聴き取れていたかを確認するほうが勉強の効率がいいでしょう。

もしくは、花田徹也さんが著書の特急シリーズの音声をダウンロードし、特急シリーズをリスニングでも活用するのがいいと思います。

もちろん、記憶力の自信のある人はこの新TOEICテストにでる順英単語でまず単語を覚えるのがいいのでしょうが、そういう記憶力のある人は勉強法に悩むことはないでしょうから、そもそもTOEICの勉強法を人に聞く必要もないですね。

 

 

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オペレーター

最短で英語を話せるようになりたいなら、オンライン英会話のネイティブキャンプをおすすめ!

  • 話し放題
  • 予約不要
  • チャットアプリが最高

1日に何回でもレッスンを受けられるので、夏休み、休日はネイティブキャンプで英語漬けで先生と話し続ければ、語学留学しなくても英語でフィリピン人と会話できるようになりますよ。

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