キャッシュパスポート プリペイド感覚 落としてもOK

キャッシュパスポート プリペイド






キャッシュパスポートとは?

キャッシュパスポート はMasterCardのキャッシュカードですが、あらかじめ入金した金額のみ使えるようになっている、プリペイド型のクレジットカードです。

海外旅行や留学する際にお金をどう管理すればよいのかを悩むのですが、その一つの方法がこちらのキャッシュパスポート を使うという方法。

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ここでキャッシュパスポートのメリット、デメリットを考察してみます。

キャッシュパスポートを使うメリット

メリットを以下にあげてみます。

プリペイドカード感覚で使えるクレジットカード

入金した金額以上にお金を引き出せない、使えないので、もしカードを落としてしまっても最悪でも被害額は入金した金額ですみます。

これがクレジットカードですと、落としたらそれを拾った人に使われる危険があるので、即カード会社に連絡してカードの使用を止める必要があります。

ですが、海外からカード会社に連絡しようにも、ツアー等の団体行動で参加していてすぐに連絡が取れなかったり、国際電話のかけ方を調べたり、何よりカードが気になって旅行を楽しむ余裕がなくなってしまいます。

その点、プリペイドカードなので、その日使う分しか入れなかったら落としてしまっても大して驚くことでもないですね。

インターネットバンクから入金できる

キャッシュパスポート への入金は、日本でATMでチャージすることでもできますし、インターネットバンクから振り込むことでもできます。なので、必要な額だけその都度入金すればOK。

インターネットバンクの振り込み手数料も、だいたいの銀行では貯金額がある程度以上あれば月数回振り込み手数料が無料ですので、それを利用するといいですね。

サブカードがある

キャッシュパスポート を申し込むと、2枚カードが送られてきます。ですので、仮に1枚おとしてもサブカードで使えるので他のキャッシュカードは持ち歩かなくてもいいです。

都合のいいタイミングで両替できる

一枚のキャッシュパスポートに複数の通貨をチャージすることができます。

現時点(2018年1月)では日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドルの9つの通貨に対応しており、それぞれの通貨をチャージしておくことができます。

なので、現地でお金を使うタイミングでなくても、海外に行く数ヶ月前から円高のタイミングで両替しておくことが可能です。

キャッシュパスポートを使うデメリット

いいとこづくめのように見えますが、デメリットもあります。

手数料が高い

以下手数料が取られます。

  • 入金時に1%
  • 現地のATMで引き出し時に200円
  • 両替時に4%

詳しくはキャッシュパスポート のWebサイトの手数料に書かれています。

入金時の1%は仕方ないですが、他の項目においては、

  • なるべくATMで引き出さずにカード払いする。
  • 両替は事前に円高のタイミングでしておく

である程度抑えることができますね。

ただ、事前に両替するには大金をチャージすることにもなるので、判断が難しいところです。

カード管理手数料を取られる

これがちょっといやらしいのですが、 12ケ月間ご利用または入金がない場合には13ケ月目より毎月150円(または外貨相当額)が発生します。

例えば、海外旅行から帰ってきて10ドル残っていたとします。そして、帰国から13ヵ月以上キャッシュパスポート を使わなければ毎月1ドルちょっと減っていき、1年以内に残金が0になってしまいます。

ただ、0になったらそれ以上の請求はないので、チャージしたお金を現地で使い切ってしまえば問題ないです。

フィリピンで使ってみた

実際にキャッシュパスポートを使ってみました。

入金

まず、日本でキャッシュパスポートのWebサイトから入金。

2018年1月8日、20,000円入金したのですが、手数料200円を取られるので、使える金額は入金した時点で19,800円に減ります

ATMで引き出し

ATMで5,000ペソ引き出しました。フィリピンのATMでキャッシュカードから引き出すと、手数料250ペソ取られます。なので、キャッシュパスポートの残高はその手数料分さらに引かれます。

キャッシュパスポートのWebサイトで残高を確認。

ATMで引き出した日、2018年3月6日、ペソ円の為替レートはここ5年間で最高の円高

手数料含めて5,250ペソをATMで引き出したことになったのですが、円に換算すると10,648円2倍以下です。3年前だとペソを3倍で換算していたのが2倍です。かなりペソ安ですので海外旅行にはベストのタイミングといえるでしょう。

ただ、キャッシュパスポートの残高は、ここからさらに以下手数料が引かれているのが分かります。

  • PURSE CONV FEE: 426円
  • ATM INTL CTRY F: 200円

PURSE CONV FEEとは、Purse Currency Conversion Feeのことで、為替手数料です。両替した金額の4%がそれにあたり、実際計算すると426円でした。

ATM INTL CTRY Fとは、ATM使用料金で、現地のATMで引き出し時に200円引かれます。

以上から、キャッシュパスポートでかかる以下手数料を確認できました。

  • 入金時に1%
  • 現地のATMで引き出し時に200円
  • 両替時に4%

まとめ

何も考えずに使うと他のキャッシュカードやデビッドカードよりもおそらく手数料が高くなってしまうと思いますが、両替のタイミングやATM引き出しをしなければそこそこ使えそうです。

何より、プリペイド式ということで、落としたり盗られても被害額が大きくならないというメリットが大きいです。

海外には新興国に限らずヨーロッパにもスリはそこらじゅうにいますが、クレジットカードを持ち歩かなくてもクレジットカードと同じ感覚で使えるのは非常に便利です。

こちらのキャッシュパスポート のWebサイトから申し込めますので、海外でクレジットカードの代わりに財布に入れておくことをお勧めします。















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