セブ島 Be Resort お得なリゾート 2018年 3年前からどう変わった？

セブ島 Be Resort

セブ島の市街から近くて手頃な価格で人気のリゾート施設、Be Resort。2015年2月にも来ていて３年ぶりに行ってきました。その2015年のときの情報はこちらの記事を参考に。

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3年前からどう変わっているのかをまとめてみます。今回はこのフィリピーナと一緒に行きました。

許可取ってます。Flower Tree Spaで働いているセラピストです。

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ほとんどこの子しか写ってないですが、外観は３年前からほとんど変わってないので、過去の記事を参考にしてください。

セブ島 Be Resort 場所

Be Resortの場所はこちら。

マクタン島の空港を通り過ぎ、ひたすらまっすぐ田舎道を進み、豪華ホテルをいくつか通りすぎたところにあります。マクタン島は一部開発が進んでますが、この辺りの風景は3年前とそれほど変わってません。一本道なのでタクシーの運転手がBe Resortを知らなくても、地図を見せるだけでOK。今はGrabを使えば説明しなくても安全、安心にたどり着けるので、Grabの利用をおすすめします。

ジプニーとバンを組み合わせて最安で行く方法も書いておきます。

ラフグ(Lahug)からタクシーで行くと400ペソぐらいかかりますが、最安の方法だと60ペソほどで行けます。

なお、Lapu Lapu行きのバンはSM Cityでなくても、Ayala、Park Mallからでも行けます。Ayalaからだと35ペソ。Park Mallからが一番近いです。

ガイサノアイランドモール(Gaisano Island Mall Mactan)についてはこちらを参考に。

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Be Resort 利用料金

この日は水曜日で、950ペソ。休日は1,200ペソするはずで、それは３年前から変わっていないはず。平日だからか安かったです。

一日券に食事がついています。

セブ島 Be Resort

外観は変わってないと思うのですが。壁が綺麗だったので塗り替えたのかな？とも思いました。

さて、中に入ってみたところ、フロントもプールも３年前とほとんど変わらず。違いが分かりませんでした。なので、そちらの記事を参考に。ここからはほとんど一緒に行ったフィリピーナの写真撮影になります。

ビーチ

球状のベンチも変わらずありました。

この子はここがお気に入り。（いろいろあって）結局水着を持ってきてなかったのと、Be Resortでは水着レンタルしていないのと、中で買うとめちゃくちゃ高いので(ビキニ上だけで2,500ペソなど)、買ってあげませんでした。なので、この格好。

でも、この球状オブジェの中ではずっと笑顔。

ビーチは他の同価格帯のビーチに比べて広くて綺麗で快適でした。

ポートレート撮影にぴったりの場所です。ちなみに、撮影は全てHUAWEI P10。スマホです。

海はお湯のようにあったかかったです。魚は３年前と変わらずほとんどいません。探せばチラホラ見える程度。水は綺麗ではないですが、泳げます。他のマクタン島のハッタリリゾート地のような汚さ、ゴミ、臭さはなかったのでここはオススメです。逆に、これでダメだったらマクタン島では高級リゾート地しか残ってません。諦めてアイランドホッピングのみを楽しむことをオススメします。

浮橋

浮橋というのでしょうか？これがなかなか楽しかったです。

走るとかなり上下に揺れるので、アトラクションとして面白かったです。

食事

さて、食事ですが、前回はビーチ際の建物で食事したのですが、今回はフロント近くの大会議室のような部屋で食事しました。

このドリンク、アイスティーもついてます。

まずはスープから。前菜にスープかサラダを選べます。

メインディシュはこのチキンか、

魚を選べます。

デザートはフルーツのヨーグルトあえ？これは３年前にもありました。

モデル撮影

この日はモデル撮影してました。見ての通り、Tバックなので背中を向けるとお尻はくっきり見えました。このポーズでは手ブラですね。上は外してますが、見えないようにうまく外してました。

プールでもこのビーチでも何人かスタイルのいいフィリピーナのモデルを撮影してました。球状ベンチに花を並べてその上でポーズをとったり、本格的な撮影だったので、おそらくプロの撮影現場だったと思います。

これも風が吹いたら見えてしまいますが、そういった期待をよそに無事撮影は終了してしまいました。スタイルはいいのですが、「胸の形がスリムな体型に対してどうも大きすぎない？整形じゃない？」といった話をベンチの中で話してました。

ビーチ 夜

午後５時を過ぎると暗くなりだし、５時半だったでしょうか。辺りは真っ暗になり、引き上げました。

一応デイユースは午後５時までとなっているのですが、プールの利用者もまだいて、デイユースか泊まり客かの確認はしてなさそうでしたし、特に何か言われることもなかったので、５時以降も利用できるようです。

最後に一枚撮って終了。このベンチもビーチにあり、プールと球状ベンチの間に並べられています。インスタにどうでしょうか？

まとめ

Be Resortはマクタン島では数少ないお手頃リゾート施設です。他はめちゃめちゃ高いか、安いけど海で泳げない（尋常なない汚さ）ので、手軽にリゾート気分を味わうには、2018年もまだBe Resortがベストかなと思います。

もちろん、さらにリーズナブルな価格を求めるなら、Westwon Lagoonのほうがいいでしょう。このBe Resortの料金一人分で３人誘えますので。

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さらにコストをおさえるなら、マクタンニュータウンビーチでも十分かと思います。フィリピーナはここでも十分喜んでくれます。

今回のフィリピーナはこのあと２回登場します。